こども・障害児が
好奇心のままに
遊び込める待合室
にいがたこども歯科「ASOBIBA待合室」は、従来の“静かに待つ場所”をフリーアドレス型の【自由な遊び場】に変えた、こども・障害児が持つ恐怖心を“好奇心”に変える工夫が詰まった待合室です。小児歯科専門医・障害者歯科認定医である歯学博士・鈴木絢子とデザイナー・イナムラシンヤがその知見を合わせて考案しました。
フリーアドレス型
好きな場所で、好きな距離感で、好きな事を。周りに気兼ねなく、リラックスして過ごせるフリーアドレス型の待合室です。
待合室全体が遊び場
大声を出しても、たくさん動いても大丈夫。入った瞬間から目に飛び込むおもちゃや絵本で好奇心のままに遊べます。
バリアフリー設計
駐車場から診察室まで段差がありません。車イス(障害児用バギー)やベビーカーでそのまま入って、区別なく同じ空間でみんなと一緒に過ごせます。
興味を惹きつける工夫
視覚に敏感なこども・障害児が「楽しそう!」と直感的に感じ、興味を惹きつけるデザインを医院のあらゆるものに施しました。
夢中になれる工夫
こども・障害児が好む「繰り返し」手先を使うおもちゃを厳選。受診前の不安除去や受診後の心のリセットになります。また、正しい姿勢で遊びに集中できるようサイズの違うイスやテーブルを用意。丸みを帯びたデザインの家具は安心感を与えます。
安心を与える工夫
明るく開放的な窓は太陽光を多く取り入れこども・障害児に安心感を与えます(天然光によるセロトニンの円滑な合成)。また、診察室の扉には「すりガラス」を採用し、扉の先に何があるか興味を惹きつけるための工夫をしています。
目指すビジョン
歯科医院への来院を嫌がる
こども・障害児が多い
⬇
患児・保護者の精神的負担が
社会問題である
⬇
小児・障害児が行きたくなる
歯科医院を作る
⬇
患児・保護者の精神的負担が
軽減される
⬇
子育てがしやすい
地域をつくる