院内マップFacilities

当院の設備は、小児歯科専門医・デザイナー・一級建築士、3名の専門家の知識とアイデアを結集し、こどもたちと保護者が安心して使える空間を設計しました。診療するだけではなく、ここで遊んだり学んだり、こどもたちが成長していく場所として、また、子育て中の保護者がほっと一息つけるような空間づくりを目指しました。

外観

子どもたちが集まるみんなの家をイメージした三角屋根が特徴です。屋根と側面からせり出した広めの軒は、雨や日差し、雪や強風から親子を守ります。傘を畳んだり、車を待ったりできるスペースです。

駐車場

17台分の無料駐車場がございます。子どもの飛び出し等の安全性を考慮して、駐車場を建物の脇に配置しました。車幅2m、車間1mとゆとりのある駐車間隔を設け、ファミリーカーでの通院に適した駐車スペースになっています。

エントランス

入口はベビーカーや車椅子が入れるバリアフリー設計です。土足のまま入室でき、靴の着脱のストレスを無くしました。自動ドアのボタンはこどもが届かないよう高い位置に設置してあります。

受付カウンター

エントランスから正面に受付がございます。受付カウンターは子どもの目線の高さに設定し、ご挨拶やお会計にこどもが参加できる仕組みをつくりました。

ASOBIBA待合室

親子で自由に楽しめるフリーレイアウトの待合室、名付けて「ASOBIBA待合室」です。国産木のテーブルとイスは、年齢に合わせた2種類の高さを用意しました。花型の広いベンチはママの荷物を置いたり、赤ちゃんとゆったり過ごせます。木のおもちゃと100冊の絵本。親子一緒におもちゃで遊んだり、読書や宿題をしながら自由に過ごせる【待たない待合室】です。

診療室

小児用ユニット(診療台)などの小児歯科専用の設備を取り揃え、小児に特化した専門的な治療を行うための診療室です。ユニット間の仕切りには透明のポリカーボネート板を使用し、兄弟で同時に診察する際にもお互いの存在を感じられるようにしました。

個室診療室

車椅子が入れる個室診療室です。障害のある方や医療的ケア児の診療も積極的に行っています。個室診療室は待合室や診療室から離れた場所にあるため、大きな声を出しても大丈夫です。

小児歯科専用の機器

大学病院と同程度の器具機材を揃えており、子どもの個性に合わせた歯科治療が可能です。恐怖心を煽らないように、器具が子どもの視界に入らない診療台を導入しています。

ごろんスペース

寝転がりながら赤ちゃんの診察・診療ができる部屋です。診療台がないため、歯医者さんが苦手なお子様もここで慣れてから治療に入ることができます。障害者のスモールステップや離乳食指導にも活用しています。

歯みがきコーナー

パステルカラーが可愛い歯みがきコーナーです。こども専用の手洗いで楽しく歯みがきができます。

トイレ

親子で一緒に入れる広々としたトイレです。大人用と子ども用の便座があり、車いすやベビーカーも入れます。

ベビールーム

個室でゆっくりと授乳ができるベビールームです。おむつ交換台もございますのでご利用ください。

工夫したポイント

●旧来の暗く殺風景な歯医者のイメージを払拭

●ごろんスペースをはじめとした大学病院にはなかった設備の導入

●待合室全体を親子で一緒に楽しめる自由な空間に

●待合室と診療室を直接繋ぎ中待合を無くし楽しい気分のまま診療へ